前回、時間領域FEMでH面導波管の散乱係数の計算をしましたが、1st order ABCではあまり良い結果が得られませんでした。今回は、完全整合層を用いて計算したので記します。 完全整合層は、Uniaxial PMLを用いますが、split typeのPMLでも最終的に解く方程式は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。