フォトニック結晶導波路の場合1つ欠陥部を増やすだけで複数のモードが伝搬する構造になるので複数モードの場合の検証をしてみようと思います。 固有モード解析で取り上げた2チャンネルカプラー(フォトニック結晶導波路の固有モードの周期構造解析用FEMに…
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